転職を成功させるには面接で訪問した会社をよく観察してみよう!

「転職したいけど、ブラック企業には転職したくない…」、と考える方は多いのではないでしょうか。

2年ほど前に、転職を経験した私も、かつて同じ悩みを抱えていました。

転職は人生の中でも大きな決断の一つです。失敗はしたくないですよね。

転職先選びに失敗して、ブラック企業に転職してしまったらどうしよう、という転職検討中の方の不安を解消するため、今回は私が実践した、「転職先会社選びに失敗しない方法」をご紹介したいと思います。

そのポイントとは、「面接で訪問した際に、会社を観察しまくる!」です。

そんな簡単なことか、と思われる方も多いと思いますが、これけっこう大変なんですよ。
面接って誰しも緊張するものですから、面接の受け答えをうまくやろう、という気持ちで頭がいっぱいになります。
そのため、「転職先の会社を観察する」なんてことは、よほど意識しないとできないと思います。

あらかじめ「転職先の会社を観察しよう」という心構えを持って、面接に向かうとします。
そうすると、その会社のいろんな面が見えてきます。
観察して得た情報をもとに、求人情報や企業HPでは見えてこない、会社の実態を分析します。
その分析結果をもとに、転職先選びを慎重に再検討することで、転職成功率を大きくアップさせることができるのです。

参考までに、私がかつて転職活動した際に、面接中に観察して気づいたことをいくつかご紹介します。

 

  • 面接会場は応接室。
    しかし、応接室に入る前にチラリと見えた事務室の印象が非常に悪い。
    机が書類の山、書棚の中も乱雑で、壁にはダンボールの山。
    (整理整頓がされておらず、効率の悪い仕事をしているのではないか…)
  • 面接時の机や椅子に、明らかに目立つほどぐらつきがあった。
    (外部から来たお客様に対して、無頓着な会社なのではないか…)

 

ちょっと極端な話に思えるかもしれませんが、実際に経験したことです。
このような観察によって、「この会社はブラック企業かもしれないな…」と判断し、転職先の候補から外した会社もありました。

転職の面接というと、「審査される側は自分だ」と受け身な印象を持つことが一般的だと思います。
しかし、ここまでお伝えしたように、会社を観察しようという思いを持って、面接にのぞみましょう。
「一方的に審査されるばかりじゃない、こっちだって会社を審査してやるぞ」くらいの攻めの気持ちで良いと思います。
(攻めの気持ちを持つことは、面接の内容にも良い影響を与えるのではないでしょうか。)

面接の際に会社を観察することで、転職先選びの成功率はアップします。
これから転職活動を行う方は、ぜひ実践してみてください。

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