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【インタビュー】学生カフェの店長をして気付いた自分の適性。それは漫画家だった。(後編)

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前編では、カフェの店長としてあるべき姿について話してくれた大谷さん。後編では、アルバイトを通して気付いたことや、将来についても聞いてみました!そこで聞けたのは、彼女の意外な「漫画家になりたい」という夢でした!

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前編では、店長としてあるべき姿について語ってくれた大谷さん。
後編では、接客に対する姿勢や、アルバイトを通して見えてきた将来についてのお話をしてもらいます!

店長として、どういうカフェを目指していますか?

私は「都会の山小屋」というコンセプトのカフェを作りたいと思っています。山登りをしている人のように、都会には頑張っている人たちがたくさんいます。そんな人たちにとって、喧噪から少し離れて、一休みできる癒しの場であってほしいと思っています。

「都会の山小屋」良いですね!それを実現するために大事にしていることってありますか?

やっぱり接客ですね。マニュアル通りの行動ではなく、あくまでも自分の意思で動いていると意識するようにしています。接客は、人と人の付き合いなんですよね。マニュアル通りの接客だと、お客さんになんの印象も与えないと思うんです。

マニュアル通りにならないようにするのって大変そう…。

しっかり目を見て話すことを意識しています。その方があなただけに話しかけているって伝わると思っているので。あとは、困っていそうなお客さんがいたら声をかけるようにしています。もちろん迷惑にならない程度にですけど…。

カフェの店員さんからそんな気遣いをしてもらえると嬉しいですよね。

コミュニケーションをとることで、お客さんにとっての癒しになればと思っています。

大谷さんにとって、アルバイトってどんな存在ですか?

自分の適性を知ることができる場所だと思います。組織で働くことにあんまり向いていないんだなっていうことに気付きました。チームとして仕事をするよりも、一人で黙々と何かをする方が自分には向いているんですよね。それに気付いて、将来は漫画家になりたいと思うようになりました。

漫画家!?

はい。伝えたいことがあるんです。どういう媒体で伝えようか考えた時、漫画だなって思ったんです。私は小さい頃から絵を描くことが好きだったので。それから、漫画って作者一人で作るのに、多くの人の目に留まりやすいメディアだと思っているんです。だから、漫画家になろうと思ってまいす。

どういう漫画を描かれる予定なんですか?

女子高生や女子大生の心理を掘り下げたような漫画を描きたいと思っています。

大谷さんが執筆中の漫画

若い女の子の心理ですか。どうして?

小中学生の頃、人づきあいが苦手で、女子グループの確執に悩まされてきました。上位グループにいるためには完璧でなくてはならない、という強迫観念に駆られていたんですよね。そのストレスで過食や嘔吐を繰り返していたこともあります。

そうなんですね…。同じように悩んでいる人も多そうですね。

はい。同じように悩んでいる人たちに向けて、「あなたはそのままで美しいんだよ」ということを伝えたいと思っています。

強いメッセージですね。漫画が完成したら読みたいです!

じゃあ完成したら連絡しますね(笑)

ネームはノートに書き溜めていく

これからリーダーになる人へのメッセージなどあれば!

人の数だけリーダーの姿があると思うので、一概には言えませんが、とにかく自分で自由に考えて、自分だけのリーダー像を作ってください。

アルバイトを通して、組織で働くことに向いてないと気付いた大谷さん。そこから見えてきた将来のビジョンは、意外にも漫画家でした。早く大谷さんの描いた漫画が読みたいです!!アルバイトに本気で向き合うと、意外な自分の適性が見えてくるかも…?

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この記事のライター

さねあつこ

荒俣宏さんみたいな人になりたいです。
twitter<https://twitter.com/trhbi

ユー&ヨーコのつぶやき

大谷さんの漫画、私も読んでみたいなぁ。な、シュージン!

ユー&ヨーコ

(漫画ってワードに反応して、ユーがバクマンの世界に入ってしまっている…)

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