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【インタビュー】楽単と聞いて受けた授業。それがシリコンバレーを訪れるきっかけになった。(前編)

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ビジネスコンテスト、シリコンバレー、留学、ベンチャーでのインターンなどなど、たくさんの経験を大学三年間でしてきた大槻 祐依さん。今回はどうして彼女がそんな色の濃い大学生活を過ごすことになったのか、その経緯についてインタビューさせてもらいました。まずはエネルギッシュに駆け抜けた大学生活前半について、記事にさせていただきました。ぜひ、ご覧ください!

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異文化交流に関心があった大槻さん。楽単を求めて受けた授業で出会ったのはビジネスの世界だった。常に現場で学び続ける彼女の生き方に迫った。

ビジネスコンテスト優勝、シリコンバレー渡航、留学、ベンチャーでのインターン…すごくアクティブに活動されていますよね。そうした活動を始めたそもそものきっかけはなんだったんですか?

今みたいな活動をはじめる動機となったのは大学1年の春に受けた授業です。起業家養成講座という金曜4限の授業でした。もともと起業に興味があったわけではなく、楽単だと聞いたので受講しました。

きっかけは楽単だったんですね!(笑)たまたま取った授業が、大槻さんの大学生活を変えるきっかけとなったということですか?!

そうなんです。起業家養成講座はオムニバス形式で、毎回違うゲストが来て講義をするスタイルでした。中でもライフネット生命の出口さんの授業がとても面白くてビジネスに関心を持ちました。
その後、授業内で行われたビジネスコンテストに出場し、優勝しました。女子が優勝するのは珍しかったみたいで、そこから先生に早稲田大学で行われるビジネスコンテストに誘われました。

優勝!すごいです。何故そこまで頑張れたのですか…?

アイデアを磨いていく過程が楽しかったんです。
コンテストでは高校時代に、あったらいいなと思ったサービスを提案しました。
パワポの使い方さえ知らなかったのに、審査員の方からアドバイスいただいて、少しずつアイデアがよくなっていく過程にワクワクしました。
文化構想学部の授業では、基本的に授業を聞いてレポートを書くだけだったので、自分で考えアウトプットしていく経験は新しいと思いました。

サービスの内容を具体的に伺ってもいいですか

インバウンドの観光サービスです。簡単に言うと日本人大学生が日本のニッチなスポットを案内する、というもの。
高校生の頃、うちの家はホームステイとして留学生を受け入れていたんですけど。
うちに来た留学生はロリータファッションに興味あって、原宿に連れていくとすごく喜んでくれて。その経験から、浅草や京都といった典型的な観光地ではなくて、その人にあった観光地をその地を好きな大学生が案内するという事業を提案しました。

授業内のビジコンで優勝した後、学内のビジコンにも出場されたんですね。

そうなんです。早稲田でスタートアップを応援している、インキュベーションセンターの先生に出てみないかと誘われました。インバウンドの観光サービスという授業でも出したこのアイデアを、メンターの方と一緒にブラッシュアップしていきました。何も知らない中やっていたので、メンターの方には本当に1から教えていただきました。毎日毎日連絡して、今思うとググればわかるでしょ、ということまで聞いていましたね。

ビジネスコンテストの結果はどうだったんですか?

ここでも優勝することができて。優勝の賞品として、シリコンバレーの研修に参加する権利をいただいきました。
本来はシリコンバレーに1週間の予定だったのですが、シリコンバレーの他にもサンフランシスコの語学学校に3週間、ロスに1週間滞在しました。

シリコンバレーの著名な投資ファンドで英語ピッチをした際の大槻さん

滞在中はどんなことをされていたんですか?

シリコンバレーでの1週間は毎日毎日人に会っていました。紹介していただいた方とお話していると、「頑張ってるね、こういう人にも会ってみなよ」とまた他の方を紹介してくださって。シリコンバレーは頑張っている人を応援してくれるカルチャーであることを強く感じましたね。
Uberがまだ有名になっていないときに、実際にUberを使うって経験もしました。すごく怖かったけど(笑)。日本で通用していた常識がどんどん覆されていって、物事の本質についてとても考えさせられました。

現地に行ったからこそ感じることが沢山あったんですね。特にどんなことが印象に残りましたか?

特に印象的だったのは、一緒に研修に参加した方が、開発中のサービスのHPを見せてくれたことです。私のアイデアはまだ形になってなかったのですが、他の方は既にHPやアプリなど形にしてきていて。サービスにかける想いの差を感じました。
「こんな質問ってどっからでてくるの?」と思うこともたくさんありました。そんな方々と一週間過ごして、色んなアドバイスもいただいて、自分がいかに無知であるかを感じました。とても刺激的でしたね。

1年間で怒濤の勢いで様々な経験をされたんですね。その中でどんな心境の変化がありましたか。

もっとビジネスを勉強したいという気持ちと、留学をしたいという気持ちが生まれました。転部してビジネスを学ぶ手段もあったけど、いっそ留学先でビジネス学べばいいんじゃないか!という考えに至りました。

様々な経験を怒濤の勢いでくぐり抜けて得た、経験値。その高い経験値が、大槻さんの言葉ひとつひとつに強い説得力を持たせていると感じた。次回はシンガポールへの留学を通して大槻さんが感じたもの、さらにアクティブな活動のモチベーションについて伺った。

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この記事のライター

マクマクさん

食とお酒とテラスハウスが好きな慶應生。インスタで美味しいご飯屋さんを探し、家ではひたすらテラスハウスを見る日々。おわかりの通りミーハーです。

ユー&ヨーコのつぶやき

シリコンバレー、私も行きたい!私はUber EATSで働いてみたいなぁ。

ユー&ヨーコ

(絶対、食べ物目当てじゃん…)

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