2017年12月17日をもって「yuune」のサービスを終了させていただきます。
「yuune」をご利用くださいまして、誠にありがとうございました。

interview

「朝起きたら普通の女子大生に。まず何から始める?」ハヤカワ五味さんに聞いてきた。

LINEで送る

多摩美術大学に通いながら、1年生の時に"品乳"のためのランジェリーブランド「feast」を立ち上げ。今では「女子大生社長」と呼ばれる彼女が、普通の女子大生になっちゃったらどうするの?夢を掴むために今すぐできることを教えてもらいました。

LINEで送る

「シンデレラバスト」を謳ったランジェリーブランド、「feast」が大ヒットし一躍有名になった女子大生社長、ハヤカワ五味さん。

同世代にこんな女性がいるんだ!と彼女の活躍に刺激を受けた女子大生も多いはず。

凛とした美しさと、確固たる目標を持っている。そんな少し遠いところいる女性に感じられてしまうハヤカワさんに、誰でも実践できる「夢を叶えるための掟」を聞いてきました。記事を読めば、ハヤカワ五味さんの存在をぐっと近くに感じられるはず!

朝起きたら、女子大生社長ではなく普通の女子大生に。まず何から始めますか?

単刀直入に伺います。朝起きたら、私のような本当に実績も取り柄も何もない女子大生になっていたとする。ハヤカワさんはまず何から始めますか?

うーん。夢はある、設定ですよね?それはモテたい、とかなんでもいいのですが。

そうですね、何かしらやりたいことはあります。

ではそれを鏡に向かって自分に言い聞かせますね。私はすごい、とか私はモテる、とか何でもいいです。言い聞かせると、心理学的にも本当に実現するというか、暗示がかかるらしくて。でも本当に何事も自信と心の余裕が大事だなと思います。

カフェとか行くとたまに隣の席の女子大生が、死にたいとかブスで辛いとか言ってるじゃないですか。あれも暗示がかかっちゃっていると思います。言うだけで顔に出ちゃうんですよね。

ハヤカワさんも普段から、鏡に向かって言い聞かせたりしてるということですか?

しています(笑)。中学生・高校生のときはすごいネガティブで。Twitterで「死にたい」ってずっと言っていました。でも「このままじゃ100パー死ぬ」と思って。それを辞めて、鏡に向かって「自分可愛いんじゃないか」と思うようにしました。そうするとだんだん変わっていくことができました。

普段から、なるべくネガティブなことは言わないようにしています。嫌だ辛いって言っていても何も解決しないから、ポジティブなことを口角を上げて笑顔で言うようにする。そうすると脳が「今は楽しいんだ」って勘違いするみたいです。自信を持てるようになる。

それは何かを成し遂げる上では、自信が大切ということですか?

そうですね。何事も心の余裕が大事だなと思っていて、そのためにはある程度自信というものが大切だと思っています。何かを成し遂げることは、私の場合は人との交流なしではあり得ないのですが、自分に自信が無いと自分のことを大切にできないだけでなく、相手のことを尊重することも難しいのではないかと思っています。要は、自信とそれによる心の余裕が、相手を尊重する円滑なコミュニケーションに効いてくるというわけなのですが。

自信と心の余裕がないと、相手に対して妬みや僻みが絶対出てくると思います。まずは、自分のことを認めていると、相手のことも認めてリスペクトすることができる。お互いリスペクトしていないと、なかなか仕事って回っていかないですよね。

早速明日から実践します(笑)。じゃあ自信を持ってきたとして。大学生って何かを成し遂げる上でどうしてもお金の部分がネックになってきますよね。それはどう乗り越えますか?

例えば展示会やるにしても、安いところなら6000円とかでできるんですよ。それって3000円の飲み会2回行かなければ捻出できるじゃないですか。お金がないと言ってる人に限って、平気で6000円くらいなら使っている気がするんですよね。だから、お金って使い道だなと思っていて。お金がない、だからできないって言い訳を作るのはすごく簡単ですけど、調べてみると1000円や2000円でもできる方法があると思うんですよね。実際、教養のある人や情報を得るのが上手な人の方が節約上手みたいな話もありますしね。

すごく耳の痛い話です。

私はやってみていないことをできないって言ったり、会っていない人のことを嫌いって言うのがあまり好きじゃなくて。これは美学の問題だと思うのですが、基本的には1回は死ぬほど調べて、やってみて、それでダメだったら自分には合ってなかったり、今じゃないんだなと思えばいいかなと。まずは、そこまでやる人がなかなかいないのですが。

とても納得しました。ハヤカワさんは一度立ち上げたブランドをきちんと続けて、軌道に乗せようとしていますよね。「何かを始めること」よりも「何かを続けること」の方がすごく難しいと思うのですが、ハヤカワさんが熱を持ち続けていける原動力は何ですか?

私はいつも目標設定が低くて。近場の目標から立てていくんですよ。そうするとクリアするまでのタームが短くなるじゃないですか。

ゲームも同じで、1個目のボスまで100時間かかるんだったら飽きちゃうと思います。全体を30〜40時間でクリアできるようになっていて、それまでに中ボスが何人もいて。目標を達成する気持ち良さを短いスパンで味わい、それを積み重ねていくことが大切かなと。

なるほど。気持ち良く達成できそうな目標から立てていくんですね。

あとは、もっと自分の根底にあるモチベーションと向き合ってあげる必要があると思います。モテたいとか、知性が欲しいとかなんでもいいのですが。そういうのが2つか3つあると熱量が続くかなと。

ちなみにハヤカワさんの根底にあるモチベーションは何ですか?

食べたい、男女共々モテたいみたいなのはありますね。賢かったり、綺麗だったり。人に丁寧に接することができる人になりたいです。

「クラウドファンディングに挑戦する」とか「とにかく会いたい人に会いに行く」とかではなく「鏡に向かって言い聞かせる」という少し意外な回答。メディアでは少し頑ななイメージで描かれる彼女ですが、この答えから見えてきたのは、人を大切にする柔らかな一面でした。次回はSNS時代の女子大生が、学生生活で何を成し遂げるべきなのか一緒に考えていきます。

アパレル@新宿の求人一覧

ギャラリー@銀座の求人一覧

この記事のライター

中本れみ

慶應義塾大学3年。バイト代のほとんどを、カレーとTSUTAYAに貢いでいます。最近はおじさんだらけの囲碁部に通い中。ストレス解消法は、日没二時間前のお散歩と、写真を撮ること。
Instagram

ユー&ヨーコのつぶやき

私は食べても太らない、私は食べても太らない、私は…(鏡に向かって言い聞かせる)

ユー&ヨーコ

暗示をかけても、カロリーには抗えないと思うわよ…

LINEで送る

Job Quicker - スポットのアルバイト検索・バイト求人