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【ハヤカワ五味さん連載】知見積立のススメ

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ハヤカワ五味さんの連載第3弾「自己投資?!のススメ」では3回に渡って”自己投資”についてお話していただくよ!今回は"知見積立"についてです。一見聞きなれない言葉ですが一体どういう意味なのでしょうか?

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本連載第2回の今回は「知見積立のススメ」というテーマで書かせていただきます。
前回、美容について書きましたが、最近私は「年を重ねれば重ねるほど中身が外見に出てくる」と思います。個人的には、最近いろいろな方と接した中で、20代後半から30代にかけての美しい人はただ見た目が美しいだけでなく、聡明で、人への感謝、落ち着きがあるなと感じています。

この20代後半から30代にかけての美しさについて持論を交えて考えていってみます。そもそも顔立ちを構成するものは骨格を含めた全体の配置、肌、筋肉などでしょうか。顔の骨格含めた配置はなかなか変わるものではないですが、顔はほとんどが筋肉が覆っているものなので、その筋肉の形次第で顔つきは変わってくるものです。では、筋肉の形を決めるものは何かというと、普段の生活での筋肉の使われ方ではないでしょうか?これが、私が20代後半から30代になってくると、中身が見た目に出るのではないかと思う大きな理由です。具体的には、普段から口角を下げて苦い顔をしている人は、やはり年を重ねていくごとに口角が下に下に動かなくなっていきます。逆に、普段から笑うことが多い人生を過ごしてきた人は、頬の筋肉がよく使われるので引き締まった顔立ちになりそうですね。そのように、人の中身と外見は切っても切り離せないものだと私は考えています。

では、今回のテーマ「知見積立のススメ」とはどういう意味なのでしょうか?
これは先ほどあげた美人の条件である”聡明さ"につながってきます。聡明であることは他人への理解、思いやりにつながることは勿論、自分には不必要な苦労を避けることにつながったり、ストレスとの向き合い方、発散方法、それだけではなく自分の世間での振る舞い方などを考えることにもつながってきます。と、”聡明さ”と漠然と言っても具体的ではないので、私は”聡明さ”とはつまり”知見の広さ”と仮定しています。

そもそも知見とはというところから確認しましょう。
知見とは、実際に見て知ること。また、見聞して得た知識。また、知識によって得た見解。(デジタル大辞泉から引用)です。つまり、色々な経験をしたり、色々聞いたりして得た知識、またそれに基づく見解のことを指します。

様々な経験を人づてにでも聞いていれば、自分が同じ失敗/成功をしたのと同じように追体験することが可能です。そうすることによって、いざここぞ、という時に思い通りに振る舞うことができます。また、様々な嫌な話、いい話を聞いたり経験することで、自分は人に対してどのように接したらいいかということもわかってきます。例えば、私は様々な女性と関わってきた中で"言わなくていいことを言ってしまう子"と多く接しました。「その服なんか安っぽいね!」など、別に言っても言わなくても状況は変わらない、むしろ悪くなるようなことを悪気もなくさらっと言ってしまう人のことです。実際、多くこういった人はいて、しかも本人には一切悪気はないのです。でも、言われた方は傷つきますし、酷いことをいう人だというイメージが先行してしまい、周りの人が知らず知らずのうちに離れて行ってしまったり、なんとなくうまくいかなくて悩むみたいなパターンがありがちです。

と、他人事のように言ってますが、実際自分に心当たりがないとは言えません。だけども、きっとこれは色々な人に触れて、様々な傾向を知ったからこそ、自分の普段の行いが見えて来るものでしょう。
心理学的に、自分が苦手だと思う人とは自分が自分自身に対して感じている嫌なところを持っている人だそうです。つまり、苦手な人も含めて様々な人と関わることで、自分自身を見直すことにもなるのです。

そのように、自分以外の様々なことについて見て聞いて知ることによって、自分自身と向き合うことにもなるのです。自分への自信が元からある人なんて、ほっとんどいないのではないかと私は思います。だからこそ、自分自身と向き合い、自分自身の嫌なところも含めて把握し考え変えたり、いい付き合い方にすることで自信へとつなげていくのが素敵だなあと思います。

知見積立の重要性を自分なりに説いてみましたが、知見の広げ方にも様々な方法があります。
人からの話を自分ごとのように聞くのは勿論、本を読むこともすごくいいかもしれません。 自分が悩んでることや、体験して困っている事柄は、大抵自分だけが経験するものではありません。多くは、過去に誰かしらが困って、考えて考えて乗り越えたものだったりします。そういったことへの解法や知識を得れるのが本だと思います。

ビジネス本などだと難しいなと思ってしまうかもしれませんが、歴史本などもいいと思います。漫画や映画でもオッケーです。それぞれに合う形で知見を広げていけたら、何かそれが自分を素敵にするきっかけになるかもしれませんね。

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この記事のライター

1995生まれの21歳。東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科3年/広告専攻、株式会社ウツワ 代表取締役。
高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、販売を受験の傍ら行う。大学入学直後にワンピース等の《GOMI HAYAKAWA》、2014年8月には妹ブランドにあたるランジェリーブランド《feast》を立ち上げ、2016年夏には累計販売枚数1万枚突破。

ユー&ヨーコのつぶやき

ラーメンの漫画、あるかなあ。読み始めよ~っと。

ユー&ヨーコ

うん、イイスピード感です!

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