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【インタビュー】学生カフェの店長をして気付いた自分の適性。それは漫画家だった。(前編)

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「スタッフみんなが責任感を持って働かないと、良いお店はつくれない。 そして、スタッフが全力で働けるような環境をつくるのが店長の役目。」大学生でありながら、人の上に立つ仕事をしている彼女。一体どんな苦労があるんだろう…。気になることを色々聞いてみました!

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今回お話をしてくれたのは、早稲田大学文化構想学部3年の大谷玲子さん。

感性哲学の研究をしながら、カフェの店長として働いているんだって。
大学生なのに、カフェの店長ってどういうことなんだろう…?
今回は、大谷さんが店長を務める10°CAFEに足を運んで、話を聞いてみたいと思います!

高田馬場駅から5分ほど歩くと目に飛び込んでくる、神田川沿いの白い建物。
ここが大谷さんの働く10°CAFEか~!なんだかおしゃれなお店の予感!
店内を覗いていると「あ、もしかしてインタビューの…!」と扉を開けてくれた大谷さん。
シフトが終わったばかりで疲れているはずなのに、そんな様子はちっとも見せない。
素敵な笑顔で、目をしっかり見ながら話してくれるので、なんだか吸い込まれそうになってしまいました。

さっそく色々聞いてみたいと思います!

おしゃれなカフェですね!若いお客さんが多い印象です。

ありがとうございます!比較的、若いお客さんが多いですね。学生の方や、ノマドワーカーの方が多くいらっしゃいます。

すごく気になってるんですけど、学生なのに店長ってどういうことなんですか?

10°CAFEは、学生だけで経営しているカフェなので、店長も学生なんです。

学生だけで経営!?珍しいですね!

遊びじゃなくて、スタッフ一人ひとりが主体性を持って取り組んでいます。全員が経営者であるという責任感を持って、本気で考え、本気で働いています。

どういうコンセプトのお店なんですか?

「ヒト・モノ・情報との出会い=人生が、ほんのちょっと(10°)変わるキッカケが見つかるお店。」というコンセプトのカフェです。

そもそも、ここで働き始めたきっかけってなんですか?

Twitterでスタッフの募集を見たことがきっかけです。学生がメニュー開発をできると書いてあって、そこに惹かれて応募しました。

そっか、メニューの開発もするんですね!

そうですね。たとえば、そこの壁に「ひんやりひとくちサマーフロート」のポスターが貼ってありますよね。これは、プラス100円で「飲み物にアイスクリームをつけられる」というメニューです。実は「夏だからアイスクリーム!」という安直な考えではなく、落ち込みがちな夏場の客単価を少しでも上げるためにスタッフが考えたメニューなんです。単なるアイディア勝負ではなく、きちんと会議をして、ロジックありきで開発されています。

スタッフの裁量権、かなり大きいですよね。

裁量権が大きいっていうより、何もかも自分たちでやらなければならないって感じですね。光熱費や電気代を支払ったり、お店に置く家具を選んだり、掃除をしたり、会議をしてメニューを開発したり、メニューブックを作ったり、広告を出したり…といった感じなので、何でも挑戦できます。

どういういきさつで店長になったんですか?

前の店長から「店長をやってみないか」と声をかけられたことです。正直、店長になろうと考えたことはなかったので、少し戸惑いました。でも、これまで何につけても二番手だったことが多くて、トップに立ってみたいという気持ちがありました。せっかくのチャンスだから、と思い切って店長になることにしました。

店長になって、何か意識に変化はありましたか?

スタッフの時は、お店の売り上げに貢献するためのメニュー開発に注力していました。でも店長になってからは、それよりも組織のメンバーを大事にしないと、と思うようになりました。売り上げをつくるよりもまず、お店自体を守らなければならないので。

なるほど!メンバーを大事に、ですか。

具体的には、スタッフにとっての働きやすい環境をつくることを意識しています。みんなで協力し合わないとお店の経営はうまくいかないので。

なるほど。大谷さんの目指す理想の店長像ってどんなですか?

この人のためなら全力を出して貢献してやるぞ、と思わせることのできる店長ですかね。別に、「見返してやるぞ」という気持ちでも良いし、「不幸にさせたくない」という気持ちでも良いんですけど。スタッフに全力を出させてあげられるような店長が理想です。

お店を守る立場にいるからこそ、スタッフの働きやすい環境づくりに絶えず気を配っていると話してくれた大谷さん。普通にアルバイトしているだけでは得られない貴重な経験ですよね。アルバイトを通して分かった自分の適性と、意外な将来のビジョンについてぶっちゃけてくれた次回も乞うご期待!

この記事のライター

さねあつこ

荒俣宏さんみたいな人になりたいです。
twitter<https://twitter.com/trhbi

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