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【アドベンチャー精神がすごい】5000メートル級の山に挑戦する女子大生にインタビュー!

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エベレストを始め大規模な山に挑戦しているというアクティブな女子大生、水野まりさんに山登りについてお話を聞いてきました!東京生まれ東京育ちの彼女が、海外の山に挑戦するようになったきっかけとは…?

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これまでどんな山に登ったことがあるんですか?

ネパールのカラパタールという山と、エベレストのベースキャンプ(6000メートル弱)、あと頂上まで登った場所でいえば岐阜県の乗鞍岳(約3000メートル)もあります。あとはスイスでトレッキングしたこともあります。山の中間地点、3000メートルくらいの場所まで交通機関で登って、そこから2000~1000メートルほどの村まで下山するルートを歩くものでしたね。

カラパタール(5545m)山頂からの一枚。

どれも規模が大きいですね!もともと山やスポーツが好きだったんですか?

そうですね、昔からアクティブに体を動かすことが好きでした。それと同時に海外に行く機会が多かったので、大学に入ってある程度時間の余裕ができたらアクティブに体を動かせる旅行がしたいと思っていました。

山に登るという上で実際にインスピレーションをもらったのが、ヨーロッパを巡っているときにヨーロッパ最高峰のモンブランで間近に山を見たことですね。ダイナミックで、純粋にすごいなと感動しました。でもそこまでどうやっていったかというと、高速ロープウェイで行ったんです。ふもとの村からあっという間に行けたので、充足感が得られなくて。その時にいつかこの高さまで自分の足で登ってやりたいと思いました。
その後実際にネパールの山に登りに行きました。エベレストの頂上まで登れるのはプロの方しかできないので、アマチュアでも登れる最高地点の6000m付近まで登りました。

5000m級の山頂。ゴツゴツした岩場と斜面で、本当にダイナミック!

特に大きな山に登るというのはハードなイメージがあるのですが、大変だったことはありましたか?

ネパールだと、二つありました。一つは体力面です。一日で高低差600メートルくらい登らなければならないんですけど。始めのうちはスムーズに進むんですが、上に行くほど空気が薄くなるんです。5000mを超えてくると空気中の酸素量はだいたい海抜0メートルの半分になります。そうなると歩くのですらつらくなって、10歩歩いては立ち止まるなんてことを繰り返しながら登っていました。

二つ目は精神面です。モチベーションの維持は大変なところでした。体力的にきつい状態になると、自分はなんでこんなに大変な思いして登ってるんだっけと思ってしまうこともあって(笑)そこからどうやって目的を見失わないようにするのかというのは課題でした。
それからもう一つ、環境に依存する話もあります。現地では水や火が大事な資源なんですね。なので途中で立ち寄る村々でもシャワーが使えなかったり、トイレが日本のようにはできなかったりとか、普通の生活がままならない状況なんですよ。そういった中で登っていくのは大変でした。

かなり過酷な環境ですね。私だったらへこたれちゃうと思います(笑)

私の中で、自分の楽しいと思えることを追求したいというのが根本にあるんです。自分の人生が楽しくない、と思ったらそれは自分の責任であるから、そのためにアクションを起こそうと思っています。そうしたときに、周りの人と同じことをしていると先行きが想像できてしまうから面白味を持てないなと思っていて。だったら、他の人と違うことをしようと思っているんです。
さらにそれを成し遂げたい、という思いが強かったので、登山の中でつらくてもそれがモチベーションの維持には繋がっていました。

あとは標高数千メートルという環境の現地の生活に対する、未知のものへの探求心があります。現地の生活なんてまるで想像がつかないですよね。今では何でもインターネットで調べられる時代ですが、現地の方の生活は調べてもなかなか出てこなくて。実際目にして得られる感動は大きかったです。

エベレストのベースキャンプにて。

海外の山に登る魅力はなんだと思われますか?

あくまで私がこれまで登ってきた中での話ですが、数日間かけて登ったり、スケールの大きさを感じるのは日本の山ではなかなかできないかなと思います。登りきった時の達成感とか、景色の美しさは写真では言い表せないですね。山の上からの景色というのは本当に別世界ですよ。

海外旅行に行くのは今の時代では比較的簡単なことだと思うんですが、特に私はローカルな人の話を聞くことを大切にしています。東京のような大都会であっても価値観の相違を見受けることもありますし、面白さを感じることもあるんですが、これはすごいな、想像もつかないなというインスピレーションを受けるのはどちらかというと、東京とは対極にあるような小さな村の人の話なんです。
ローカルな人のお家にあげてもらってこそ現地のリアルな生活が見られることもあります。さらに現地の人から日本のイメージを聞けることもありますから、違う視点から日本を見る機会になったりもします。本当に面白いです。

山登り以外にミャンマーに行かれたこともあるみたいです!

これからはどんな山に登りたいと考えていますか?

アフリカのキリマンジャロです。事前に日本で準備できる部分はもちろん万全にしていこうと思いますが、それでも対処しきれないことは起こりうると思います。でもそういったところの対処能力はこれまでに培われたかなと思っていますね。課題を解決していくことも楽しさの一つだと感じています。

未知のものを探求していく水野さんの姿はとてもかっこよかったです!特に”他の人がやっていることでは先行きが分かってしまう”という考え方は斬新ですてきですね。
リゾート地で休暇を過ごすのもいいけど、ローカルな人との関わりを持てるような新しい旅を考えてみては?

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この記事のライター

はなこ

サブカル好きな慶應文学部生。
休日は本を読んだり映画みたり。無類のチーズ好き。
NEW!→就活始めました。

ユー&ヨーコのつぶやき

ローカルな食べ物って美味しいよね~。お腹壊さない程度なら挑戦したいな!

ユー&ヨーコ

(ユーなら何でも消化できそう…)

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