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【インタビュー】暇がきっかけで慶應へ。そんな彼女が働いた、テレビの世界。(前編)

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テレビ局でバイトを4年間続けて、その一体感やテレビマンに魅せられ番組作りにすっかり惚れ込んでしまったという大野さん。でも、彼女が最終的に選んだのは政治経済の第一線で働く道。バイトを通じて彼女の中でいったいどのような心境の変化があったんだろう?

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今回お話をしてくれたのは、慶應義塾大学文学部4年の大野華奈さん。
テレビ局で4年間アルバイトとして働いたという彼女をインタビューしてきました。

当日、私と同じタイミングで大野さんがカフェに到着。予定より早い時間に来ていただいて、頭の下がる思い。レザーのタイトスカートにワンレングスのボブヘアーで、前髪をかきあげている。ちょっと緊張。キリッとした外見とは反対に、「初めまして」の挨拶の声が明るくかわいらしい。早速インタビューさせてもらうことに。

テレビ局でバイトなんて珍しいですね!

そうかもしれないですね。
前の大学の教授に推薦していただいたのがきっかけです。

前の大学?慶應の前に別の大学に通っていたのですか?

実は、春休みが暇すぎたので勉強して、慶應を受験してみたら受かってしまったんです。
それで今は慶應に通っているんですが、前は某女子大生でした。

お酒が大好きという大野さん

暇だったから慶應受験してみたら受かったなんて漫画みたいな話ですね笑

昔から、思い立ったら行動してみるタイプなので!笑
テレビ局のバイトも教授の話を聞いて、「あ、やってみたい」と思ったので始めたんです。

意外と軽い気持ちで始めたんですね。テレビ局のバイトって何をするんですか?

好奇心と軽いノリが大事だと思っています。でも、やるからには全力でやろうと決めていました。
バイトでは、雑務や、ニュース番組のアシスタントディレクターをしていました。コピー取りやスクラップ製作、買い出しだけでなく、実際にフロアに入ってアナウンサーに指示出しもしていました。時間勝負なところもあり、局内を走り回っていたので、ズボンはマスト、 靴もスニーカーで出勤していたものです。ありがたいことに、5分番組では自分で番組を仕切らせていただいていました。

職場ではいつも動きやすい恰好だったそう

学生で仕切る立場なんてすごいですね!責任ある仕事を任せられるということは、ずっとテレビ局にいたのでは?忙しそう。

普段は夕方のニュース番組を担当してたのですが、そのときはは週4で9〜19時の間、働いていました。でも特番の直前とかになると、10〜22時まで働いているなんてこともありましたね。でもそれでも、22時に帰るのが惜しくて、もっと長い時間番組に関わりたかったです。

番組への愛が感じられます。テレビ局って、体育会系なイメージだけど、大変だったのでは?

仕事も任せてもらえていたので、大変というよりは楽しかったかな。でも、初めてテレビ局に行った時は、大声が飛び交っていてびっくりしました。何をすればいいのかわからず、通路に突っ立っていたら、「とろい、邪魔」と言われたり。右も左もわからない世間知らずだったので、当初よりは成長したと思う。

成長かぁ、詳しく聞かせてください!

沢山あるかも。
・放送事故が起きるといけないので、わからないことはそのままにしないで聞く癖をつけた。
・もじもじしないで声を大きく出すようにした。
・スピード勝負なので瞬発力がついた。
・先の先を読むようになった。
・気を遣えるようになった。    
とかかな?
特に、”気を遣うこと”を大事にしていたら、だんだん周りの大人の人たちも相手をしてくれるようになったかも。あとは、空いた時間にはなるべく社員さんに話しかけるようにして、なるべく愛嬌良くしていました。人との関わりを大事にしていたら、ある時、憧れの番組のプロデューサーの方から個人的に文字おこしのお仕事をいただいたことがあって。嬉しかったなあ。

直接仕事をもらえるなんて、大野さんの信頼があったからですよね。

比較的可愛がっていただいたかもしれないです。仕事終わりの呑みやご飯に連れて行ってもらったりして、楽しかった。学生ではかかわれないようなテレビ局の偉い方とお話しできたりしたんです。貴重な経験ですね。取材の裏話やジャーナリズム論を聞けたのは特に印象に残ってるなぁ。

他にテレビ局のバイトで楽しかったことはありますか?

やっぱり、番組がだんだん出来ていく過程を見るのがワクワクした 。
みんなで番組を作る、あの一体感がすごく好きだったな。

人との関わりを重んじる姿が印象的だった大野さん。バイトが終わってからサークルの飲み会に参加することも多かったそう。きっと大野さんは職場だけでなく、みんなに愛されているんだろうなぁ。後編は、テレビの世界に魅せられた大野さんが選んだ政治経済への道についてです。意外ですよね。お楽しみに。

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みなみ

肌が黒めの女子大生。健康的にみられるも運動神経はゼロ・・・部屋にお花を飾るのが最近のブーム。初めて写真アプリに課金しました。
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ユー&ヨーコのつぶやき

バイト先の社員さんに可愛がってもらったことが伝わってくるね!私も可愛がってもらいたいな、ひまわりの種もらいたい!

ユー&ヨーコ

(ユーはハムスターなのかな…)

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