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【インタビュー】フリーライター、美術館の広報、アートなバイト生活の理由。(後編)

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「なんだか今のバイトに満足できない、自分は何の仕事に向いているのかわからない…」。そんな悩みを持っている人は私の周りに多い。今回のインタビューを受けてくれた彼女は自分の好奇心に素直に着々とチャンスを掴んでいく大学生活を歩んでいた。「びくびくしないで、やってみれば?」。彼女のセリフに励まされる人も少なくないはず。

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現役女子大生ながらライターや美術館の広報など、着実にキャリアを積み上げてきた角田さん。第二回ではチャンスを掴む為の仕事論を伺った。
前編はこちら。

なかなか普通の大学生は体験できないような仕事をしてきていますよね、そんなチャンスを掴む秘訣はありますか?

アルバイトをする中で信頼を築くことは大切にしていました。大学生なのに社会人が目的を持って働く現場で一緒に働かせてもらえるなんてとても幸せなことじゃないですか。本来私はそんなところで働けるような人間ではないと思うんですけど、自分に小さな可能性を信じて私を働かせてくれているわけで。なのでそうした人に対する敬意と感謝は忘れないようにしていました。具体的には、掃除とか水やりとかそういう小さな仕事を率先してやるというだけなんですけど。でもそういうことが信頼関係に繋がって、さらに新しい仕事へと繋がっていったかなと思います。

小さな気配りができる人がチャンスを掴んでいくんですね。納得。

元々、気配りとか本当できないタイプなんですけど(笑)。でもアルバイトを通して学ばせていただきました。あとは名刺いただいたら必ずメールをお送りするようにしていました!こんな普通の大学生に名刺をくださるなんて有り難いな〜と思って。そういう小さな縁を大事にするようにしていたかな。

すごいなぁ。私そういうの面倒くさくなっちゃって絶対できない(笑)。

新体操出身なんで体育会系の精神が根っこのところにあったのかな。文章書くのも好きだし、メール送ったりは全然苦じゃなかった!
とにかくバイトが楽しかったので、ただただ自分のできる限り一生懸命やってました。

角田さんの大学生活にとってアルバイトってどういう存在でしたか?

「第二のゼミ」。本当に色んなことを学びました。アートの世界で生きていきたいと思うなら、作家と作品に愛を持ちなさい。お前は愛が足りないって泣くほど怒られたり。そういう経験の中で、人間として少しずつですけど成長していけたかなと思ってます。

これからアルバイトを始めるひとへ伝えたいことはありますか?

「びくびくしないでやってみれば」ってことかな(笑)。自分の時間をバイトにまわすのであれば、自分のやりたいことをやるべきだし、それが少し難しいことだとしてもアクションを起こしてみるべきだと思います。必ず色んな人が助けてくれるので。私はそういう中で将来自分がやりたいことの輪郭が浮かび上がってきました。その時、助けてくれた方への感謝を忘れないようにすれば次の道も自然と開けてくると思うんです。

エネルギッシュにぐんぐん突き進んでいく印象だった角田さん。実は小さな気配りや縁を大事にしていた。だからこそ色んな大人が応援してくれたんだなということを肌で感じたインタビューだった。

この記事のライター

中本れみ

慶應義塾大学3年。バイト代のほとんどを、カレーとTSUTAYAに貢いでいます。最近はおじさんだらけの囲碁部に通い中。ストレス解消法は、日没二時間前のお散歩と、写真を撮ること。
Instagram<https://www.instagram.com/lemi_1994/?hl=ja

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ユー&ヨーコのつぶやき

小さな気配りができる人、すごいなぁ。私が配れるのはトランプぐらいだ…。

ユー&ヨーコ

(ユーがうまいこと言おうとしている…そしてうまいこと言えていない…)

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